壁ドンで肩こり解消!?~完結編~
こんにちは、こんばんは!
愛妻家bloggerのと∞きです!
いつもブログ閲覧していただきありがとうございます。
セルフケアの記事を書こうと材料を揃えていて時間がかかり申し訳ございませんでした。
ようやく準備整いましたので掲載させていただきます。
前回までに、肩こりの簡単なメカニズム、検査方法を記載させていただきました。
まだご覧になられてない方は過去の記事をご覧になってくださいね。
それでは早速、ご説明させていただきます。
壁ドン肩こり解消セルフケアです!
壁に手を肩の高さくらいにつきます。
この時の注意点は…
指は上向き、手のひらは軽く開けた状態です。
そして、、、
腕をピンっと伸ばして肘の折れ目が極力上に向くようにひねり、肩は楽に力を抜いてください。
上の図では、顔が壁と反対側を向いていますが、腕の関節、筋肉が固くて辛い人は前方もしくは壁の方向を見ていても結構です。
この状態で無理に腕を捻ったり、無理に顔を壁と反対方向を向かないでください。筋を痛める可能性があります。
大体、7分目か八分目ぐらいのところで伸びてるなぁ~とおもうところで、保持!止めてください。
無理しないでくださいね?
大体、30秒ほど、静止して、ストレッチをおこなってください。
30秒ほど静止したら、同じ容量で、反対側の腕も行ってください。
左右3セットほど、行って見てくださいね?
ストレッチされて、若干、指や腕の先がビリビリ、しびれてくるかと思われますが、心配しないでください。
もし、しびれや、痛みが、起こる方は5分目、6分目と腕のひねりを緩めてください。
左右3セットほど、終わりましたら、以前に投稿させて頂いた、検査方法で腕の折れ目の向きの変化を見てみてください。
壁ドンストレッチを行う前より腕の折れ目が上向きになっていたら成功です。
まだ余裕のある方は次のステップにいきましょう。
次のステップ
画像が雑ですいません…
まだ、画像処理能力がありません。
最終ステップとして、体感を壁と反対側へゆっくり反転させていきます。
この時も無理せずにゆっくり、7分目か8分目で止めてくださいね?
腕の折れ目が極力上に向くように身体を反転させていってください。
この時にいかり肩や、肩に力が入ると肩を痛める危険性があるので、力を抜いてゆっくり動作を行ってください。
この時も痛みや、しびれはおきますが、問題はありません。
あまりにも辛い時は緩めで行ってください。
これも30秒ほど、静止させてください。
左右3セットほど、行って見てくださいね?
こちらも、3セット終了したら、検査方法で腕の折れ目の向きをチェックしてみてください。
腕の折れ目が上向きなっていれば成功です。
簡単に出来て効果が自分でも分かるので結構ハマります。
片頭痛や、肩こり、首こりなどに悩まされている方は試してみてください。
あくまでもセルフケアなので、効果は人それぞれです。
皆様のお役に立てることを願います。
以上で、壁ドン肩こり解消セルフケアの説明を終わらせていただきます。
ご不明な点がございましたらお気軽にコメント下さい。
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最後まで閲覧していただきありがとうございます。
今後ともお役にたてる記事を書いていきますので皆様のご愛顧よろしくお願いします。
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